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1956
早春

庶民の悲哀と愛情と善意が胸を打つ名作!

早春

制作国
日本
監督
出演
制作/配給
公開日
1956年1月29日
上映時間
145分
昭和30年代。マンネリな日々に倦むサラリーマン・杉山正二。会社帰りの仲間との時間は、彼のささやかな解放だった。

一方、妻は満たされぬ日常から逃れるように、実家へ身を寄せることも。夫婦の間に漂う、静かな不協和音。

そんな折、同僚の金子千代との出会いが、杉山の心に禁断の火を灯す。危うい均衡が崩れ、妻は夫の裏切りに気づき、心は置き去りにされた。

同僚の死をきっかけに、杉山は自らの生き方を深く見つめ直す。迫りくる会社の辞令は、彼らの関係に新たな岐路を示すのか。

小津安二郎が静謐な眼差しで綴る、愛と裏切り、そして再生の物語。普遍的な人間の心の機微を浮き彫りにする傑作。
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淡島千景
淡島千景

『喜劇 駅前』シリーズなどに出演し、可憐な美貌で一世を風靡した女優。

出演作:恋とのれん、鰯雲、駅前シリーズ、地獄の底をぶち破れ、妻として女として など

池部良
池部良

東宝の看板スターとして、クールなヤクザから軍人まで幅広い役柄を演じ活躍した。

出演作:乾いた花、妖星ゴラス、アンコールワット物語 美しき哀愁、吸血蛾、さらばラバウル など

岸恵子
岸恵子

品格と美貌で映画界を彩り、『たそがれ清兵衛』など多くの名作に出演し続ける名女優。

出演作:彼女が結婚しない理由、細雪、おとうと、風花、亡命記 など

高橋貞二
高橋貞二

日本映画黄金期に数々の名作で唯一無二の存在感を放った、孤高の俳優だった。

出演作:夜間中学、楢山節考、日本の悲劇、東京暮色、この天の虹

笠智衆
笠智衆

『男はつらいよ 寅次郎の青春』『故郷』などに出演し、温かい演技で国民に愛された名優。

出演作:流れの譜 第一部動乱 第二部夜明け、大根と人参、この天の虹、嵐、東京物語 など

山村聰
山村聰

『ゴジラvsキングギドラ』『南極物語』などに出演し、渋い演技で存在感を示した名優。

出演作:瘋癲老人日記、村八分、太平洋奇跡の作戦 キスカ、続・忍びの者、八百万石に挑む男 など

杉村春子
杉村春子

日本を代表する名女優として、数々の作品で日本映画史に名を刻んだ。

出演作:午後の遺言状、満員電車、沓掛時次郎、東京物語、晩春 など

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Takako Fujino
加東大介
加東大介

名バイプレイヤーとして数々の作品を彩り、特に重厚な役柄で存在感を発揮した名優。

出演作:筑豊のこどもたち、Ôban Collectionシリーズ、続・社長三代記、The Masterless 47 Collectionシリーズ、社長太平記 など

田浦正巳
田浦正巳

繊細な演技で『東京暮色』など小津安二郎監督作品を彩った俳優。

出演作:東京暮色、縞の背広の親分衆、日本の悲劇、筑豊のこどもたち

浦辺粂子
浦辺粂子

『ひき逃げ』『乱れる』など数多くの映画に出演した名脇役女優。

出演作:魚河岸の旋風娘、二十九人の喧嘩状、男性NO.1、夜の女たち、浪曲子守唄 など

三宅邦子
三宅邦子

多くの作品で確かな存在感を示し、観客を魅了した名女優だった。

出演作:青春放課後、多羅尾伴内シリーズ 曲馬団の魔王、まむしの兄弟 二人合わせて30犯、お早よう、Kosuke Kindaichi Series (Chiezo Kataoka)シリーズ など

小津安二郎
監督・脚本 小津安二郎

独自の映像美を追求し、世界に影響を与えた巨匠映画監督だった。

監督作:小早川家の秋、秋日和、浮草、お早よう、東京暮色 など

野田高梧
脚本 野田高梧

小津安二郎監督作品を中心に数々の名脚本を手がけ、市井の人々の営みを温かく描いた。

原作:千客万来、小早川家の秋、秋日和、浮草、お早よう など