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2018
病院の待合室で、偶然拾い上げた一冊の文庫本「共病文庫」。それは、クラスメイト・山内桜良が、自らの死と向き合い記していた秘密の日記だった。
そこに綴られていたのは、彼女が膵臓の病で余命いくばくもないという、あまりにも切ない真実。
その秘密を唯一知ってしまった「僕」は、身内以外でただ一人、彼女の残された日々を共有する特別な存在となっていく。
そこに綴られていたのは、彼女が膵臓の病で余命いくばくもないという、あまりにも切ない真実。
その秘密を唯一知ってしまった「僕」は、身内以外でただ一人、彼女の残された日々を共有する特別な存在となっていく。


